ファミリーキャンプを始めたいけれど、どんなテントを買えばいいの?
自分たちで組み立てられるかしら?
初めてテントを購入する時は誰でも不安になるものです。
そこで子供と一緒に10年間キャンプに行っていた私のおすすめするテント選びについてご紹介します。
低学年までの子育て情報
ファミリーキャンプを始めたいけれど、どんなテントを買えばいいの?
自分たちで組み立てられるかしら?
初めてテントを購入する時は誰でも不安になるものです。
そこで子供と一緒に10年間キャンプに行っていた私のおすすめするテント選びについてご紹介します。
「虫が嫌いだから、大自然の中でキャンプなんて無理」
「子ども達は自然の中で遊ばせてあげたいけれど、そのためには親も行かなければならないのでしょう?とても憂鬱だわ」
その気持ち、私にはとても良く分かります。
そこで虫嫌いなママが10年間キャンプを楽しむことができた理由、そのための5つの対策をご紹介します。
アメリカで暮らすようになり、子供はお友達の誕生日会に招待される機会が増えました。
各家庭によって、お祝いの仕方は様々ですが、小学生くらいまでは年に一度のお誕生日を友達とにぎやかにお祝いする事が多いようです。
日本に住んでいたころは家族や実家の両親とお誕生日会を開いていましたが、アメリカにいる今、お友達の誕生日会に感化された子供たちが、「こんな誕生日会したい!」と誕生日に向けテンションが上がっていき、これから毎年誕生日をどう祝うかで、親は頭を悩ませそうです。
「何も知識が無いのに子連れでキャンプに行くなんて危なくないかしら。」
「誰かに聞くって言っても、何に困るのか想像できないから、聞くことすらできないわ。」
小さい子を連れて初めてキャンプに挑戦する時は、みんな同じような不安を抱えています。
今回は、年間20回キャンプに行っていたママがキャンプ場を選ぶ時のポイントをご紹介します。
5歳の長男(1回目・2回目)に続き、双子の次男が2回目の子供向けオンライン英会話hanaso kids(ハナソキッズ)の体験をしました。
前回の1回目の体験では完全に固まっていた次男ですが、2回目はかなりリラックスした様子。私も始まる前に何度も「間違えてもいいから大きな声で笑顔でね!」と言い聞かせました。
前回、前々回と、5歳の長男が子供向けオンライン英会話hanaso kids(ハナソキッズ)の体験をしました。
横で見ていた双子の次男は、いつ自分の番がくるのかとワクワク……。
ですが、親としては次男の集中力のなさが心配。そんな次男のハナソキッズ体験1回目の体験談です。
関東もだいぶ寒くなってきた11月初旬、横浜みなとみらい地区にあるランドマークタワー展望台に行ってきました。
ここは、ベビーカーでも楽々行ける展望台として人気なんですよ!
今回は私の6歳の娘と行ってきました。
前回、子供向けオンライン英会話hanaso kids(ハナソキッズ)の体験をしたものの、緊張したのか25分のレッスンで疲れてしまった長男ですが、数日後に「またレッスンを受けてみたい!」と言い出しました。
そこで予定より少し早いですが、2回目の体験予約を入れました。ところが、前回は問題なかったskype(スカイプ)が起動しない……?!
今年も「ドイツクリスマスマーケットin都筑」へ6歳の娘と行ってきました。
日本で開催するクリスマスマーケットと言えば、六本木ヒルズや横浜赤レンガ倉庫が有名ですが、子連れなら断然こちらをおすすめします。
「ドイツクリスマスマーケットin都筑」のおすすめポイントをご紹介します。
我が家の2人の子供は日本で生まれ、4歳と6歳になるまで日本で育ちました。
まだまだ、バイリンガル教育の真っ最中で親の私も手探りで模索中ですが、2か国語を使い分け将来彼らの役に立ってほしいと考えています。