「ロボット」「レゴ」というワードに飛びついた6歳の長男と次男を連れて、LITALICOワンダーの無料体験に行ってきました。
無料体験の内容、感想、周りの子どもたちの様子なども交えてご紹介します。
「海外育児情報」「バイリンガル教育情報」「幼児教育情報」「子供と一緒に楽しむ映画情報」を定期的に公開!
「ロボット」「レゴ」というワードに飛びついた6歳の長男と次男を連れて、LITALICOワンダーの無料体験に行ってきました。
無料体験の内容、感想、周りの子どもたちの様子なども交えてご紹介します。
ヨーロピアンやアフリカンにとって、新年が明けるということはクリスマスのおまけのようなものみたいです。まぁ、それなりに盛り上がるけれど、やっぱりクリスマスにはかなわない。そんな感じです。。今回は現在私たち家族が住んでいるアフリカの年越しについてご紹介します。
日本でも英語はどんどん早期教育化していますよね。
一昔前は、中学生から学校で学ぶものだったものが、今では学校にネイティブスピーカーの先生を招き、小学1年生から英語に親しめるなど、英語を身近に感じられる機会が増えていると思います。
さらには、幼児期から英語の幼児教室に通ったり、胎教から英語のCDなどを聞かせているママさんもいらっしゃいますよね。
それだけ、英語に対する意識が高く、子供のうちから自然に英語に慣れ親しみたいとのことでしょう。
では、日本にいながらにして、バイリンガル教育は可能なのでしょうか?
アメリカで暮らすようになり、子供はお友達の誕生日会に招待される機会が増えました。
各家庭によって、お祝いの仕方は様々ですが、小学生くらいまでは年に一度のお誕生日を友達とにぎやかにお祝いする事が多いようです。
日本に住んでいたころは家族や実家の両親とお誕生日会を開いていましたが、アメリカにいる今、お友達の誕生日会に感化された子供たちが、「こんな誕生日会したい!」と誕生日に向けテンションが上がっていき、これから毎年誕生日をどう祝うかで、親は頭を悩ませそうです。
前回、外国で暮らす私たち家族の娘に現地校ではなくインターを選んだ理由と実際の学校での様子について書いたわけですが、親のサポートはやはり必要不可欠です。
大人だって、いきなり日本語が通じない環境に放り込まれたら不安ですよね。
インターナショナルスクールに限らず、母国語でない環境で学ぶ子供に対して、親はどんなフォローができるでしょうか?
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日本でインターナショナルスクール(以下、インター)と聞くと、早期英語教育に熱心な家庭や、芸能人の子どもが通うようなイメージがあるようですが、海外におけるインターはだいぶ違うように思います。
娘達をインターナショナルスクールへ通わせている理由と、幼稚園・小学校の様子をご紹介します。
5歳の長男、双子の次男が2回ずつ、合わせて4回体験した、子供向けオンライン英会話hanaso kids(ハナソキッズ)。
今回はhanaso kidsの料金や、4回の体験でわかったメリット・デメリットをまとめました。
日本にもインターナショナルスクールや、英語を学べるアフタースクール施設、英会話レッスンなどはたくさんありますね。英語を話したい人の需要の多さを街のあちこちで感じます。
日本の比較的大きな都市やその近くであれば、外国籍の子供のためのインターナショナルスクールに通うという選択肢もあり、日本にいながらにしてバイリンガル教育ができますよね。
また、昨今では、お子様の語学留学の為に家族ごと海外に引っ越してしまうケースも珍しくありません。
5歳の長男(1回目・2回目)に続き、双子の次男が2回目の子供向けオンライン英会話hanaso kids(ハナソキッズ)の体験をしました。
前回の1回目の体験では完全に固まっていた次男ですが、2回目はかなりリラックスした様子。私も始まる前に何度も「間違えてもいいから大きな声で笑顔でね!」と言い聞かせました。
前回、前々回と、5歳の長男が子供向けオンライン英会話hanaso kids(ハナソキッズ)の体験をしました。
横で見ていた双子の次男は、いつ自分の番がくるのかとワクワク……。
ですが、親としては次男の集中力のなさが心配。そんな次男のハナソキッズ体験1回目の体験談です。